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ボクとあの子の、はだかの放課後11 июля 2013. Разместил: STRANNICK NVIDIA |
ボクとあの子の、はだかの放課後 隣の席の須藤さんは、可愛くて清純そうなのに、露出の気があるんだろうか? 授業中、わざとスカートをめくり上げて、ボクに白いパンツを見せてくれる。 ボク達の席は教室の隅のほうだし、 授業中に須藤さんがそんなことしてても、先生も誰も気づいて無い。 ボクは、息を呑みながら、どぎまぎして横目でチラ見することしかできなかった。 そんな内気なボクの様子を須藤さんは面白がってるんだろうか? 須藤さんは、ボクの股間に手をのばして、ズボンのチャックを開けはじめた。 ボクはびっくりしたけど、体が動かなくて、須藤さんのされるがままだった。 須藤さんの指がボクのパンツの中を探ると、ボクの勃起したち○こが飛び出てきた。 ああ、授業中だっていうのに、須藤さんは、ボクのち○こをしごき出した。 ボクは、声を出さないように必死だった。 「橋本くん、あたしのここも、いじっていいんだよ……!」 ボクは、須藤さんに誘われて、須藤さんの股間に手を伸ばし、 須藤さんの柔らかいつるつるの恥丘とその間のスジの中に指を這わせた。 ボクは今、須藤さんと授業中にオナニーしてるんだ…… そう思うと、ものすごく興奮してきて、もう授業なんて頭に入らなくなっていた。 「放課後、ふたりっきりで、もっとエッチなことしてみようか?」 須藤さんがいたずらっぽい目でボクを見つめて言った。 そして、ボクと須藤さんは、放課後、こっそり教室に居残り、 裸になって、互いのあそこの、いじりっこを始めたんだ……。 Вернуться назад |