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ママの友達は蜜の味 ~内緒の童貞教育14 июля 2014. Разместил: STRANNICK NVIDIA |
[Hentai Game] ママの友達は蜜の味 ~内緒の童貞教育 ストーリー 『今日から少しの間、取材で帰りが遅くなります。 夕御飯はいりません。 お隣の宮森さんには、しばらくの間、お茶会に出られなくなったことを伝えておいてください』 「しょうがないなぁ…… そうだ、鈴乃さんに知らせなくっちゃ……」 「でも、人数が少なくなると、お茶会をしてもつまらないわ…… そうだ。薫くんもお茶会に来ない?」 「いえ、でも……」 「遠慮しなくていいのよ。 ひとりでお留守番じゃつまらないでしょ」 ママがいなくて寂しいことと、手作りのお菓子も用意してあるというので、僕はお隣の部屋を訪ねることになった。 「いつもならえっちな話に乗ってくるのに。 もしかして、薫くんがいるから恥ずかしがっているの?」 マンションに住む人妻たちが、午後のお茶会でこんなにも危険な会話を交わしていたなんて、初めて知った。 「薫くんだって、こういう話、いやじゃないでしょ?」 鈴乃さんは僕に話を振ってくる。 「え、あ……いや、その……」 「薫くんだってお年頃なんだから、そういうことに興味があるんでしょ」 いつになくイタズラっぽい笑みを浮かべた鈴乃さんが、さり気なく僕に身を寄せてくる。 「えっちなこと、したことないんでしょ……?」 金縛りにあったかのように硬直している僕。 その耳元が、人妻の妖しい問いかけにくすぐられた。 Вернуться назад |