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[Red Rebel(レッドレベル)] JK学園性28 сентября 2013. Разместил: STRANNICK NVIDIA |
[H-GAME][130726][Red Rebel(レッドレベル)] JK学園性春白書 ~仮面優等生「美雪」~ ストーリー 『学園一の才女で容姿端麗、文武両道、その上、誰にも好かれる明るい性格。』 それが学園における松坂美雪 (まつざか みゆき) に対する評価だった。 そんな完全無欠の優等生の美雪と、入学早々同じクラスになれた自分は幸運だった。 そして、彼女に対するこの甘酸っぱい恋心こそ青春なのだ。 春先に突然決まった一人暮らし。 その多忙な日々をこなしたことで学園生活にも勢いがつき、順風満帆な日々が始まると……そう思っていた。 その日、俺は下校中、道ばたでうちの学園の学生手帳を拾った。 誰のものかと表紙を開くと、あの美雪の写真と名前。 しかも、そこに記載してあった住所は、俺が引っ越したばかりのマンションの近くだった。 彼女と仲良くなれるきっかけになれば……と思いながら、彼女の家へ手帳を届ける決意をした。 しかしそんな淡い期待を砕くように、呼び鈴を押して現れたのは……学園での姿とは異なるズボラな格好をした美雪本人だった。 それでも、彼女が自宅だからたまたま気が抜けていただけかもしれないと思い込もうとしたところ、彼女の学生手帳のページが目に入った。 そこには、学園の教師・学生に対する辛口のコメントと採点が記載されていた、美雪の本音メモだった。 そう、完全無欠の優等生は……紛いもの、仮面優等生だったのだ。 そんな事実に驚愕する俺を家に引っ張り込むと、彼女は弁明を始めた。 曰く……せっかく遠い学園に入学して知り合いがいないのだから、理想の自分を作り上げたかった。 そんな自分を見てくれる視線が嬉しくて頑張っていたんだと。 そしてショックを隠せない俺に、美雪はこのことを他の人には話さないでほしいと要求してくる。 しかし自分が恋心を抱いていた相手が紛いものだったと知ったショックは、思った以上に大きかった。 そのショックで思わず口に出した言葉から、俺が好意を持っていたことを知った美雪は、一つ提案をしてくる。 ――この秘密を他の人に漏らさないなら……私のことを好きにしても良いよ。 この機会を利用して彼女のカラダを好きにするか? それとも、これをきっかけに彼女と仲良くなるか? 俺の中の悪魔と天使の意見が二つに分かれている……。 さて、どちらの意見に従って彼女を俺の好きなように作り上げようか? それは俺の選択次第なのだ。 Вернуться назад |