催眠魔法使い

○ストーリー

見てくれがちょっとイケてないばかりに、世間から疎まれ続けて30年…。
とうとう、俺も魔法使い(30才童貞)の仲間入りだ。
「犯れるかも」と思って始めた家庭教師のバイトも、結局、陰でキモオタ呼ばわ
りされるばかり。。
なぜだ!　なぜ、見た目だけで判断するんだ!!　
俺はこんなにも善良な人間なのに!!

だが、そんな苦々しい過去とも今日でおさらばだ。
ネットでGETした、この睡眠薬。
どうやら、どこかのレイパー集団がレイプ目的で独自に製造した物らしい・・・。
半信半疑で訪問先の女子○学生に飲ませたら・・・Zzz...。

「キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」

ま・・・まままマジか!?
クンカクンカクンカクンカクンカクンカ、ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
これが○○の匂い、これが○○のオッパイ、これが○○のオマ○コ~%'#&Gぅd'$j*ァ!

「できる・・・できるできるできるぞッ!!」

この薬さえ飲ませれば、俺も魔法使いを卒業できる!!
訪問先のトイレでこっそりオナるような惨めな童貞人生とは今日でオサラバだ!
薬が効きそうなバカ女なら、教え子にいくらでもいるからな。

『ご使用の際は用法・用量を守って、正しくお使い下さい』?

うるせぇ!!
俺が睡眠薬の『正しい使い方』をバカな頭とマ○コに叩き込んでやるよ!!
ヤリ過ぎて、バカが伝染らないといいけどなw