Release: 2012/12/22



●Story 二階堂真由美は才能に恵まれた少女だった。

○学○年生(○1歳)にして、90cmを越える巨大なバスト、
きゅっとくびれた腰に丸みを帯びたヒップ
誰もがうらやむパーフェクトなボディの持ち主でもあった。

ある日、いつものように公園で男たちと『絶頂の先の絶頂』を求めるためにセックスを
していたら、警察に見つかってしまう。

そのまま、逮捕されて『露出淫行罪』という罪で2年間の懲役を課せれてしまう真由美――
彼女が収容された場所は大黒島刑務所、性犯罪者ばかりを収容した刑務所で
通称『変態刑務所』と呼ばれる場所だった。


●ハードにこだわった数々のHシーンシチュエーション

全裸で裁判、薬物注射、睡姦、露出、絶頂、触手、ストリップ出産、
演説出産、輪姦、陵辱、機械姦をメインに
二穴、ニプルファック、フィストファック、巨クリ、
全裸で農作業、全裸でゴルフ、クリ責め、ギネスに絶頂回数記録挑戦、など

様々な変態でハードなHシーンを多数収録!!

Release: 2012/12/20



■あらすじ

「初めまして、貴方の奴隷です」

女っ気のない生活を送っていた主人公の元にある日突然、謎の娘が訪問してきた。

奴隷宣言をした娘の名はこうみ。美人ではあったが、
残念なことに真剣な顔で自分は奴隷だと説明をするちょっとおかしな女の子。

今時奴隷なんて存在するわけがない。
しかしそうと分かった上でこの娘を受け入れることとした。
彼は面白いことには目がなかったのである。

自称奴隷のこうみと過ごす、エッチで甘い、おかしな生活が始まる。

Release: 2012/12/22



■　お話

・とある私立の学園に通う
主人公「高谷友樹」には幼馴染の姉妹が居た
妹の「高原わかば」と姉の「高原すみか」

昔から三人は仲の良い本当の兄妹のように育ってきた…
だが、姉妹はそれぞれ成長するにしたがって主人公に対するほのかな
恋愛感情が芽生えていた
しかし「わかば」も「すみか」も友樹と今の関係を壊したくないため
あくまでも兄妹・姉妹のように振る舞うというゆるやかな三角関係が続いていた

そんな時、妹の「わかば」がキモオタで親が金持ちの権力者である
「沼部フトシ」の手に掛かり
怪しげな薬を用いた調教ですっかり淫乱な肉奴隷と化してしまった!

膣へバイブレーターを仕込んだまま通学させられたり
電車内でバックからペ○スを挿入されたり
膣穴をクスコで広げられ公衆の面前で観察されたり
穴を拡張されて男のゴツゴツした手でフィストファックなど
やりたい放題犯される「わかば」……

そんな「わかば」の様子に疑念を持った
「すみか」と「友樹」は「沼部」の手に落ちた「わかば」を救出
するために沼部の別荘に侵入する…しかし
逆に沼部の手下に捕まり、監禁されてしまう

今度は「すみか」が友樹の目の前で「沼部」に陵辱されてしまう
拘束された友樹の前で処女を奪われてしまう「すみか」
さらに陵辱は続き、クスコで膣口を広げ沼部配下の男達に
子宮と膣が満タンになるほど精液を注がれ
強制妊娠させられてしまう「すみか」

Release: 2012/12/13



■あらすじ

　最初はただの優しいおじさんだと思ってました……でも……

　　背伸びしたいお年頃の純情(笑)なちょいツン巨乳ちゃんJKが
　　軽い気持ちで援交したらオジサンチ○ポに中出しされまくり!

　　　『や、やだぁぁぁ……1回だけって言ったじゃん……っ』

　　前から後ろからジュポジュポされるうちに
　　好き好きチ○チンジュポジュポビッチになった挙句孕まされちゃう!

　
　そうして一晩中種付けされるうちにどんどんオジサンチ○ポにハマってしまい
　自分からオネダリするようになった挙句、規格外にビッチ化!

　いつしか少女は孕まされた大きなお腹でセックスしまくりオジサンチ○ポを貪りつくす

Release: 2012/12/21



◆内容

学級崩壊で精神崩壊寸前まで追いやられた教師がその原因となったヒロインに催眠術を使い復讐する!
教師が嫌いなヒロインに復讐を決意した教師は催眠術が掛けれるケータイアプリを作成した、そのアプリを使い
ヒロインにハードで性的な復讐をしていく。

その催眠術は体を支配し、徐々に心を変えていく

授業中や放課後、通学前と四六時中、催眠術で性的復讐をする椎葉。
心を操られ拒むことが出来ない絢音をいいことに人目を憚らず辱め、復讐という形で絢音の躰と心を弄ぶ。

本作のキーポイント!

『ケータイアプリ』
学級崩壊のすべての原因である理事長の娘の有栖川絢音とそのクラスを受け持つことになった椎葉。
「気に食わない教師」として絢音に扱われ、精神的に弱っていた椎葉だが復讐のために一つのアプリを作成する。

『催眠術』
ケータイを握り念じることで催眠術が掛けられるアプリを使って催眠術を掛けていく。
催眠をかけられる度に絢音に負担がかかり掛かりやすくなっていく。
条件や回数を重ねると新たな催眠が掛けれるようになる。

『有栖川絢音』
絢音がこんな性格になった原因は一体……!?
そして催眠を何度もかけ続けているうちに絢音に変化が……!

――復讐、すべては催眠術から始まる

Release: 2012/12/20



○ストーリー
女神エリクシアの加護を受けて、古の邪神を封印・管理する為に建国された王国、ランロッド。
だが、邪神の復活を目論むゾディアックの手により王国は崩壊、邪神は復活するかに思われた。
女神の最後の封印は、その場に居合わせた五人の勇者に加護として与えられ分散してしまった。
そして数ヶ月後、再び邪神を完全に封印するため、五人の勇者はランロッド城を目指す。
だが、それはゾディアックにとって、女神の加護を奪う絶好の機会だった……。

獣人で盗賊のユニは、持ち前の危険察知能力によって、ゾディアックの反乱に気付いた彼女だったが、それを王女イクシアに伝えに行った頃は既に時遅し。
封印が解かれ始めていたのだ。
その時の悔しさは、今でも忘れることが出来ない。
そして、その時に嗅いだ臭いを再び感じ、彼女は緊張を覚えていた。
「ククク……やっと相まみえることが出来たな」
「くっ、ゾディアック!」
ゾディアックを前にした恐怖は抜けないものの、ユニは必死に勇気を奮い起こした。
「や、やぁっ!」
ユニは素早い動きで投げナイフを引き抜くと、ゾディアックの眉間に向けて投げつける。同時に逆手でダガーを引き抜き、ゾディアックの足元を抜けようと走り出した。
「馬鹿め、こんな目くらましが通用するものか」
ゾディアックがそうはさせまいと触手を放つ。
後ろに回した手から投げナイフが飛び出す頃には、ユニは既にゾディアックに触れられるほどの距離にまで来ていた。